1回法を行うべきか、2回法を行うべきかは、
それぞれ患者様の顎の骨の状態や歯肉の状態などによって決定
します。
それぞれの術式の違いについては以下にご説明します。

1回法とは、1回の手術で仮の土台まで取り付ける方法です。
手術の際にインプラント体を顎の骨に埋め込んだ後、仮の土台を取り付け、歯肉の外に露出させておきます。
6~10週間後にインプラント体と顎の骨が結合したことを確認してから、土台(アバットメント)を装着し、その上に人工歯を被せます。
歯肉を開く手術を1回しか行わないため、1回法と呼ばれています。
2回法とは、1次手術でインプラント体を顎の骨に埋め込んだ後、一度歯肉を閉じて2、3ヶ月待ちます。
インプラント体と骨が結合したことを確認してから、2次手術を行います。
この手術は歯肉を再び開き、インプラント体を露出させ仮の土台を装着します。
その後歯肉が完治するのを待ち、土台(アバットメント)と人工歯を装着します。
HAインプラントはインプラント体の表面が、歯や骨と同じ成分でできたハイドロキシアパタイトとい
う素材でコーティングされており、積極的に骨と結合しようとします。
HAインプラントなら、骨の状態が多少悪くても手術の成功率が高くなります。










