基本的に、インプラント治療はどのような方でも受けることは可能です。
過去に骨の量や厚さが足りないとの理由で治療できないと診断された方も、近年は治療技術が向上し、治療が可能な場合がありますので、一度ご相談下さい。
しかし、糖尿病や心臓病などの基礎疾患をお持ちの方や、口腔内のコントロールができていない方などは、下記のような条件により治療の可否を判断します。
心筋梗塞を患っている方
ここ半年以内に発作が発生していなければ治療は可能です。
糖尿病を患っている方
HbAlc(ヘモグロビンA1c)の数値が6.5%以下の方であれば可能です。
(※6.5%以上の方は血糖値のコントロールが必要になります。)
血小板減少症などの血液疾患、白血病の方
外科的処置の際、止血ができない程病気が重い場合、治療は困難です。
(止血ができれば可能です。)
肝臓・腎臓疾患、及び免疫疾患(リウマチ)、膠原病の方
治療前に、内科の主治医と相談が必要です。
口腔内のコントロールができていない方
歯周病や虫歯の治療はインプラント手術前に行います。
上記のように、それぞれの疾患の状態により治療ができる場合とできない場合があります。
ご心配な方は、一度担当の医師と相談してみて下さい。
インプラントを長持ちさせる為には、術後のメンテナンスがとても重要です。
その他のあらゆる条件をクリアし、治療を受けたとしてもメンテナンスが疎かになると長持ちしません。








